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Critique, Theory & Literature
- 2021年2月22日に事務所を移転し、電話・FAX番号が変わりました。電話は、042-641-1286、FAXは042-657-8123になります。
- 2021年2月22日に事務所を移転し、電話・FAX番号が変わりました。電話は、050-3044-8255、042-641-1286、FAXは042-657-8123になります。
ヒルマ・アフ・クリント。まだ知る人少ないスウェーデンの女性画家(1862〜1944)。抽象画のパイオニアにして、深い精神性を湛えるその驚くべき世界を訪ねる、港千尋氏の連載第5回「ヒルマ・アフ・クリントへの旅」〈05 書き取ること・描くこと(1)〉公開中。
2024.9.19
森山工さんが「マダガスカル民族誌とモースの贈与論に関する一連の研究」により第19回日本文化人類学会賞受賞(HPの左バナーから学会賞をクリック)。授賞理由の一つに『「贈与論」の思想』が「モースの社会主義者…としての思想と活動に分析の軸足を置き直したうえで…贈与論を再考した極めて意欲的な著作」とあります。
2024.7.27
濱口竜介『他なる映画と』1・2の刊行にちなみ、著者のセレクションによる選書リーフレット「映画と、からだと、あと何か:濱口竜介が選ぶ20冊」を作成しました。入手は書店店頭で。配布予定の書店はこちら。また、本リーフレットをもとにしたブックフェア(★印を添えた書店にて)を開催予定です。是非お立ち寄りください。
2024.7.9
濱口竜介『他なる映画と』1・2、7月上旬2冊同時発売となります! 現在予約受付中。
2024.5.19
『エル・スール 新装版』。4月10日より出庫しています。ネットショップでのご購入はこちらより。
2024.4.11
ジョエル・ウェインライト著/太田晋訳、『脱植民地的開発──植民地権力とマヤ』1月末刊行、好評発売中!。
2024.2.1
レイナルド・アレナス/安藤哲行訳、『真っ白いスカンクたちの館』12月1日より書店発売開始しました。
2023.12.01
渡邊英理さんの『中上健次論』刊行を機に行われた内藤千珠子さんとの対談「「中上健次を「いま」読む意義」(図書新聞2022年11月5日号掲載)を再録、掲載しました。
2023.6.30
ジャン・ジュネ/鵜飼哲・梅木達郎訳『シャティーラの四時間』第二刷出来。お待たせしました。
2023.6.26
渡邊英理さんが『中上健次論』(2022年7月小社刊)で第14回表象文化論学会学会賞を受賞されました。
2023.6.9
2025年7月7日書店発売
2025年7月7日書店発売
ジャック・ランシエール 著
松葉祥一・椎名亮輔 訳
定価:本体3,000円+税
四六判丸背上製
カバー装 240頁
ISBN978-4-900997-79-0
2025年3月17 日書店発売
2025年3月17日書店発売
港千尋 著
定価:本体2,500円+税
B6変型判丸背上製
カバー装 288頁
ISBN978-4-86784-009-2
2024年11月25日書店発売
2024年11月25日書店発売
エドゥアール・グリッサン 著
星埜守之・塚本昌則・中村隆之 訳
定価:本体6,200円+税
四六判丸背上製
かがり綴カバー装 768頁
ISBN978-4-86784-004-7
2025年7月7日書店発売
2025年7月7日書店発売
ジャック・ランシエール 著
松葉祥一・椎名亮輔 訳
定価:本体3,000円+税
四六判上製 丸背
カバー装 240頁
ISBN978-4-900997-79-0
2025年3月17日書店発売
2025年3月17日書店発売
──色彩のスピリチュアリティ
港千尋 著
定価:本体2,500円+税
B6変型判上製
丸背 カバー装 288頁
ISBN978-4-86784-009-2
2024年11月25日書店発売
2024年11月25日書店発売
エドゥアール・グリッサン 著
星埜守之・塚本昌則・中村隆之 訳
定価:本体6,200円+税
四六判丸背上製
かがり綴カバー装 768頁
ISBN978-4-86784-004-7
2024年4月10日書店発売
2024年4月10日書店発売
アデライダ・ガルシア=モラレス 著
野谷文昭・熊倉靖子 訳
定価:本体1,800円+税
四六判丸背上製 カバー装 216頁
ISBN978-4-86784-005-4
連載|大地・かたち・共同体 3 東アジアを移動する工人 中谷礼仁 図1 大官大寺、百済大寺(吉備池廃寺)の位置(奈良文化財研究所刊『飛鳥資料館案内』所収の図に加筆) マサ土の角度 ここで紹介したいのは花崗岩大地が作り出す景観についてのメカニズム研究1*1池田碩『花崗岩地形の世界』古今書院1998である。世界を見れば日本とは全く違った花崗岩によるダイナミックな自然の造形があるのだが、特に海に臨みモンスーンの影響を受ける湿潤な気候環境下にある場合、花崗岩は風化して土へ進みやすい。これが先の東アジア的花崗岩地形に共通する、花崗岩類の風化によって生じる崩壊土であるマサ土(真砂土)である。...
連載|大地・かたち・共同体 2 百済・弥勒山と飛鳥・三輪山 中谷礼仁 図1 益山弥勒寺趾 撮影:中谷礼仁 大地─弥勒山と三輪山 定林寺五重塔を構成する石は花崗岩であった。はたして訪れた韓国のほとんどの石造建築の素材は花崗岩であった。扶餘(プヨ)の近郊、定林寺の次に訪れた益山弥勒寺趾(以降弥勒寺)に残された石塔もまた花崗岩であった。...